女性専用・完全予約制侯鍼灸院こうしんきゅういん

〒542-0012 大阪府大阪市中央区谷町6丁目6-2-201【地下鉄谷町線・長堀鶴見緑地線「谷町六丁目駅」2号出口からすぐ】

受付時間:午前10:00〜午後19:00   ※予約可能日:火・水・土・祝・日曜

免疫力・自然治癒力を高め、女性のための鍼灸院
女性脱毛症・アトピー性皮膚炎・生理痛・生理不順・更年期障害などの症状は鍼灸で改善

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症例集

I.M様 33歳 会社員

来院の経緯:体の怠い、疲れ、肩背中の痛み、腰痛

仕事で疲れると背中が痛くなり、体が重く怠い、長い時間を休まないと回復ができず、イライラする事も多くストレスで酒を飲むこともあった。今までは台湾式の足底按摩、マッサージを通ったりもしたが症状がすっきりせず、知人に女性専用の侯鍼灸院を紹介してもらい通うことになった。
針は思ったよりも細い針で首、肩、背中に治療してもらい、少しだけ痛みを感じた程度で、遠赤外線も当てて体が温かくなり、治療中に寝てしまい気持ちがよかった。
初回治療後、首・肩の凝りが楽になって、腰痛も軽くなった。

【症例⑩】W.W様 40歳 

来院の経緯:頭痛

病歴:私は頭痛持ちで、先日頭が痛く嘔吐もし、薬を飲んでも何をしても良くならなかったので、友人に『侯鍼灸院』を紹介してもらいました。私の友人も偏頭痛持ちで人から「針」が良いと聞いて、インターネットで家の近くにどこか良いところがないか調べたら『侯鍼灸院』というとこが目に留まったらしく、電話をして行ったらしいです。それで色々話を聞いて、私も行ってみようと思い、初めての針でドキドキしましたが先生も優しく私の症状を聞いていただき、針をさし電気を流してくれて、遠赤外線をあててくれました。
初めて緊張していたけど、知らない間に私も寝ってしまっていました。治療が終わり頭痛の方はすっかりよくなり、胸のむかつきは少しまだ有ったのですが、帰り際に先生がむかつきをおさえるところに鍼(円皮鍼)をさしてくれて、そのまま帰りました。
そのあと、2時間くらいしてからか、あんなに酷かった嘔吐も胸のむかつきもなくなり、嘘のようでした。本当にビックリポンです。

治療後は胸のむかつきが少しまだ有ったので、両手の内関穴に円皮鍼

【症例⑨】K.W様 32歳 会社員

来院の経緯:生理痛・子宮筋腫

病歴:10代の時に生理痛が酷く、学校を休んだ事もありました。生理前は便秘、肩こりや頭痛、腹痛で市販の鎮痛薬を飲む時もあります。
28歳の時に婦人科で5㎝位の子宮筋腫が見つかり、婦人科では飲み薬や治療することもなく、半年1回のペースで様子見をしていました。日常生活に支障がないですが、下腹部はジクジク痛く感じることもありました。
知人から副作用のない鍼灸治療を薦められ、最初は針が痛い・怖いと思いなかなか行く気にならなかったです。しかし生理前、生理期間は頭痛が酷く成ることもあり、体がだるく仕事を休むこともありました。
婦人科の先生に相談したところは薬ピル剤を処方されましたが、薬は副作用がある、長期使用はよくないと聞き、処方された薬を飲まないことにしました。副作用のない鍼灸療法を受ける事にしました、針は思ったより痛くなかったので、週2回通うようになりました。
鍼治療に通てから最初は頭痛が軽くなり、普段でも感じた下腹部のジクジクの痛みが知らないうちになくなりました。婦人科の半年定期健診は子宮筋腫も大きくならなかったので、鍼治療に継続して通いたいと思います。

【症例⑧】F.W様 32歳 自営業

来院の経緯:アトピー性皮膚炎

病歴:発症は子供のころから、17歳までは薬を使用しませんでした。18歳から状態が悪くなり、薬を使い始め、26歳まで色んな薬(ステロイド)を使用しました。顔にはプロトピック、ロコイド、体にはプロパデルム、ワセリン、現在も数日1回塗り薬は顔、胸部、背中、膝、足首ステロイド剤を使用中です。
睡眠が不規則で1日の睡眠時間は平均4時間、血液検査でアレルゲンと判明したものは卵、大豆、牛乳、牛肉、豚肉、鶏肉です。食事制限は多少行っています。

月平均5回鍼治療で、鍼治療後は帰りの電車内で熟睡し、夜は寝つきが良くなりました。鍼治療後は患部に汁が出て、かさぶたになり、痒みも改善しました。
 

【症例⑦】K.K様 19歳 大学生

腰だけ鍼をいれ、遠赤外線をあての治療

鍼治療の初心者で最初は不安を感じていましたが、膝の靭帯損傷から最近は腰にも痛みが来てます。

腰あたりの皮膚はザラザラして、冷えて血行も悪くなっていますので、鍼治療が初体験なので、腰中心にはりを入れ、遠赤外線をあて血行をよく治療を行いました。

【症例⑥】H.M様 43歳 女性

来院の経緯:来院時は頭痛と吐き気を訴え、前日から体の調子が悪く、娘さんが成人になり、写真撮影会があるため病院には行かなかったです。海外から大学の娘さんと一時大阪に帰国し、成人式のために振袖着付けの予約を入れたため、体調が悪いにも関わらず6~7時間写真撮影で、体調を崩してしまいました。

朝の10時に来院し、朝食は何も口にしなかった、昼には友人との約束があり吐き気さえ鍼治療で止めてほしいとの要望がありました。

本人は吐き気がするため、服のまま仰向けで治療ベットに横になってもらい、着服のままでしたので、腹部及び背部のツボの刺鍼が出来ず、手首及び頭部の経穴を中心に約90分鍼治療を行いました。

治療後は頭痛が完全になくなり、鍼の治療の効果で体調がすっかりよくなり友達とも食事ができとショッピングまでいけるようになりました、本当に有難うございましたとメッセージを送ってきました。

【症例⑤】N.M様 62歳 女性

来院の経緯:腰痛、左頚肩がだるい

病歴:H23年5月より抗うつ剤を服用、階段を上るときに腰が痛い、専業主婦で普段はあまり運動しない方です。今までパニック障害と診断され、抗うつ薬を服用していました。症状軽いとも言われ、できれば薬を飲まないように自然療法で症状を改善できればと思い、鍼灸治療で週1回のペースで通ています。

【症例④】T.H様 44歳 女性会社役員

来院の経緯:若年性脱毛症(癖毛、白髪)

病歴:18歳に就職、寝る時間が午前3時、朝シャンが流行していたので、夜は汚れたまま寝ていた。23歳生理痛がひどすぎて1週間入院しました。24歳から頭頂部が少し薄く感じ気にしなかった。27歳薄毛と自覚し、薄い部分をごまかすためにピンでとめる。28歳の時は頭全体が痒くなり、汁がでる。かさぶたが治ったあともかゆみがひどく病院へは行かなかった。
32歳~39歳の間西洋医学、カイロプラクテイックなど通いました。

40歳の時に痔3つを摘出、その後3~4か月塗り薬ステロイド使用です。
毛髪全体が薄く、生理が2か月に3回もあり、量も多かったので貧血ぎみです。

【症例③】MM様55歳 女性

来院の経緯:足首痛

階段降りる時に踏み外してしまい、踏み外したときは痛みはあまり感じなかったが、しかし時間が経つにつれ痛みは増してきました。足指は内出血もあって、歩くたびに足が痛く感じる。
最初は患部に湿布を貼り、冷やすことで痛みを減少しました,腫れや炎症を抑えることができました。
但しヒールを履くときや足首に力を加えると痛みが消えず、鍼治療を受けることにしました。

【症例②】H.U様32歳 女性販売業

来院の経緯:頭全体的な脱毛、頭・顔が常にべたつく、頭が常に痒く感じ、脈は正常だけど強く体のいろんな所で拍動を感じます。強迫行為があり、不眠、熟睡ができず、首が常に凝っている。

 

【症例①】H.M様34歳 女性会社員

来院の経緯:顔全体にできるニキビは10代の頃からずっとあり、社会人になって一人暮らしが長く、転職など環境が変わりニギビが広がり、背中にも出来物が増えました。

H23年子宮腺筋症で京都府内の病院へ2か月1回通院、H25年皮膚科に受診、食事調整の指導も受けました。
対人関係、仕事関係のストレス自覚があります。

何らかの原因で毛穴の中に余分な皮脂などを詰まり、起きてしまった皮膚炎症です。毛穴が詰まる原因として、ストレス、便秘、ホルモン分泌など様々な原因があげられます。飲食の不摂生アルコール、脂っこいもの、辛い刺激ものの取りすぎなども影響を受けます。皮脂や顔に付着物などを取り除く洗顔が重要です。

初診から指導した正しい皮膚ケアの知識で、身体の清潔を保ち、しっかり洗顔を行い、塗り薬や化粧品などはなるべぐ付けず、治療方針として頭皮鍼及び体鍼でホルモンや体温調節、睡眠中枢を正常化させ、免疫機能を強化し全身症状を改善する目標としました。

週に2回通院による治療を行います。

 

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